“ビバ!パラグアイ” 2008年10月25日(土)
東京労音 R”S アートコート
パラグアイの至宝とさえ言われ クラシックギターリストのべルタロハスと パラグアイアンハープのマスターハーピストマリアーノゴンザレスによる血と魂のコラボレーションコンサート。世界各地で活躍するパラグアイのアーチストのコンサートはパラグアイでもアメリカでも実現できない得がたい機会でもあった。
それぞれがアコーステックでパラグアイの名曲をダイナミックに聴かせ、満場の拍手を浴びた。
コラボレーションコーナーにおけるグアラニィアの曲”ミスノーチェスシンテイ”(mis noches sin ti)のソフィストケイトなアレンジは見事な出来栄えであった。
音楽のジャンルの枠を超えようとしてsomething newを求めて止まない現代の音楽的傾向にあって この二人の
醸し出す世界は正に現代そのものである。
珠玉の一品であった。
余談ではあるが この”ミスノーチェスシンテイ”という曲は テノール歌手"プラシドドミンゴ”や”ホセカレーラス”の歌でも知られている。