2007年8月。ユタ州ソルト・レイクシティで アメリカで100年以上の歴史を持つハープメーカー {Lyon & Healy} 主催の ”International Jazz & POP Harpist 2007" と言う一大ハープイベントが開催され話題となった。昼間はコンペティションやワークショップ、夜はコンサートと5日間に及び世界中から有名ハーピストが集った。その中にはクラシックJazz Harpの天才 ”Park Stickney"や 来日経験もある ”Lori Andrews"フランスの ”Monika Stadler”も参加。クラシック・ハープの中にただ一人 パラグアイアン・MIDI ハープで マリアーノ・ゴンザレスが加わった。世界初の MIDIハープに参加者は驚き、多彩な音色やクラシックハープでは味わえない軽ろやかなトレモロ!ビートのきいたラテンリズムに酔いしれた。
ところで、この時、私は3人の日本人と出会った。
一人は”古佐小基史”さんと言って 松山出身でサンフランシスコに住み Jazzハープ・コンペティションにTryして ぺタルハープ部門で第2位。10月26日(日)には 西麻布”高田ハープMGホール”にて 日本デビューする。他にワークショップに参加し コンサートを聴きに東京からやってきた2人のクラシックJazzハーピスト ”堀米綾”さんと ”小林雅美”さん。それに来日中のマリアーノ・ゴンザレスも一緒に この10月、東京で再会することになった。さて、ソルトレイクから早や一年。どんな思いでそれぞれがHarpに携わってきたか、、、今、世界のHarpMusicはどうなのか、、、 どんなHarp談義が飛び交うか今からその日が待ちどおしい。因みに”ソルト・レイクHarpの集い 2008”とでもしておきましょうか、、、2009年には世界のどこかで 世界のソロ・プロフェショナル・ハーピスト達が集まって 熱っぽく語り合い、情報交換が出来れば、、、、と思いを馳せるこの頃である。